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2019年(令和元年)

活 動 報 告

令和元年(2019)12月22日(日)

忘年ラン&忘年会 

令和元年を締めくくる恒例の忘年ランと忘年会が、しとしとと降りしきる雨に打たれながら厳かに開催されました。予定では熊本城マラソンコースの一部往復10キロでしたが、雨天のため、護国神社に参拝の後、熊本城マラソンコースを下り、新装の桜町バスターミナルを屋上まで駆け上り、ジングルベルで賑わう新市街、下通、上通のアーケードを抜けて忘年会会場の「城の湯」までに変更。

雨に濡れた身体を温泉で暖めた後、出田会長の一年を振り返っての挨拶、そして乾杯の発声で忘年会となり、グラスを傾けながらいつもの談笑が始まりました。ただ、今年は会場の都合で、熊本走ろう会自慢の演芸大会が行われなかったことが残念。

熊本走ろう会 忘年ラン 2020
熊本走ろう会 忘年会 2020
熊本走ろう会 忘年ラン 2020

令和元年(2019)12月15日(日)

江津湖2時間持久走 

小春日和の穏やかな日、下江津湖を全員で一周した後、倉岡リーダーが作成したペース表に基づいて、ランニングコース(一周1300m)をそれぞれの走力に応じた3組が、時に息を切らし、時に談笑しながら2時間、みっちりと走り込みました。

熊本走ろう会 江津湖2時間持久走
熊本走ろう会 江津湖2時間持久走
熊本走ろう会 江津湖2時間持久走

令和元年(2019)11月24日(日)

木原不動尊と六殿宮を巡る紅葉ラン 

Let It Be
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鉛色の雲がみるみる重く、低く覆いかぶさって、あたりは不気味に明かりを失った。やがて冷たい雨を落とし、向う西の空は闇夜のような雷雲が控えている。行き交う車もヘッドライトを点けて走る程だ。思慮分別のある者、標準的知力のある者、即ち、常識とか良識のある集団ならば、ここで今後の対策を講じ、そして、身の安全を最優先して本日の練習会は中止、もしくは延期、という健全で理性のある答えを出すにちがいない。しかし、集った中から誰ひとりそのような知的な発言をする者はいない。それどころか皆の眼が異様に輝いている。例えるなら、小学生が修学旅行で初めてジェットコースターに乗る時の眼とほぼ等しい。それが、会員の成松先輩から差し入れてもらった新米を女子会員有志がおにぎりにして「六殿宮」で待っているためなのか………。ある会員が「今日は参加者が少なかけん、おにぎりば腹いっぱい食われるばい」と雨に濡れてにこやかに言っていた。

スタートして間もなく、雨はいよいよ本降りとなった。更には西の空で稲妻が地を刺して走り、同時にけたたましく雷音が響く。その雷音が次第と近づいてくる。雨と稲妻と雷音の中を怯みもせず、一直線にただひたすら、紅葉とおにぎりが待つ「木原不動尊」と「六殿宮」に向かって走った。

走ることが死ぬほど好きなのか、それとも人生に生きる望みを既に見失っているのか・・・。ともかく犠牲者を出すことなく無事に目的地に到着した。本来であればお参りや参拝客で賑わう時節であるが、雨に打たれた社(やしろ)に人影はない。社務所もこの雨で閉店している。楼門と見頃を迎えた紅葉だけが雨に濡れてもなお、凛として佇んでいるのみである。その桜門の前で誇らしげに集合写真を撮った。しかし、レンズが雨に犯されて、見事にボケた写真となったのが悔やまれてならない。

国指定重要文化財の楼門、雨に燃える見事な紅葉、そして我々を見守るように降りしきる雨、それらを全て独り占めにした。そして「六殿宮」神殿横の拝殿の軒下を借りて、心のこもったおにぎりを皆で存分にいただいた。極めてデリシャスであった。

今日のこのサバイバル的な練習会は生涯忘ることのない「健康マラソン」であったことは先ず間違いない。

尚、復路の加勢川あたりで雨が上がり、西に青空が覗き、到着してまもなく爽やかな秋空がいっぱいに広がって見事な快晴となった。      おわり

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雨でボケてしまった「楼門」まえでの集合写真

「ばってんの湯」スタート

令和元年(2019)11月23日(土)

加地永世会長、堤初代幹事長 墓参マラソン

『90歳になったころから、「最近、きついな」と感じることもある。「自分の体を完全に使い切って天国に走り込めば、金栗先生が『ようきた』と迎えてくれる。そしたら、天国走ろう会をつくっとですよ」と豪快に笑い飛ばした。(朝日新聞DIGITALより)』

今頃、金栗先生に堤先生を加えて、天国走ろう会をつくって楽しく走っておられることと拝察いたします。合掌         

            平成21年11月23日没 享年96歳

尚、近くに今年100歳で亡くなられた中園末夫様のお墓があり、参加者全員であの頃を偲び、墓前で礼拝致しました。

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100歳で亡くなられた中園末夫様のお墓にお参りしました。

令和元年(2019)11月1日(金)

ひのくにピカピカ運動キャンペーン参加 

熊本県警からの要請で10月10日から始まった「ひのくに ピカピカ 運動」のキャンペーンに会員23名が参加しました。午後6時から渡鹿交差点において通行人や歩行者、ランナーに「ピカピカ」運動の告知と反射材を渡し、夜間の交通安全をお願い致しました。その後、警察学校でドライバーから認識しやすい色や反射材の効果等、実演講習がありました。

夜間走る時は白や黄色等の明るいウエアーで反射材、ライトを必ず使用しましょう。また、車を運転するときは早めの点灯、上向き点灯を励行し歩行者やランナーに十分気をつけて交通安全に努めましょう。

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令和元年(2019)10月27日(日)

 倉岡英夫氏フルマラソン・ウルトラマラソン

150回完走祝賀会

走友、倉岡英夫氏が20余年の歳月をかけてフルマラソン・ウルトラマラソンを150回見事に完走されました。ここまで走ってこられたのは同士の支えによるもので、皆さんに感謝の言葉を述べたい、ということで10月27日午後5時から「ばってんの湯」で走友45名が参加して150回完走のパティーが開催されました。

熊本走ろう会から認定証
はげます賞
はげます会

令和元年(2019)10月27日(日)

 秋の県民スポーツレクレーション祭

健康マラソン大会​ in 江津湖

熊本県レクレーション協会が主催する秋のスポーツレクレーション祭の一環として、熊本走ろう会が実施する健康マラソン大会(ジョギングフェスティバル)です。今年は江津湖湖畔の路、ランニングコースをみんなでのんびりと移り変わる秋の気配を楽しみながら走りました。近くでは幼稚園の運動会が行われたり、多くの家族連れが穏やかな初秋の風と戯れながら自然豊かな江津湖公園で短い秋を満喫していました。

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令和元年(2019)9月29日(日)

 白川ミドルラン練習会 

水のごとく よどみなく さらさらと 流れたい。
どんな良いことがあっても、どんな悪いことがあっても、
うしろをふり向かずに、前へ前へ、さらさらと流れたい。
左右の岸にどんな美しい花が咲いておっても、
どんなに楽しく小鳥が鳴いておっても、
その美しさをほめながら、その楽しさをよろこびながら、
足ぶみせずに流れよう。
流れる水は凍らぬとか。流れる水は腐らぬとか。
それが生きておるということであろう。
田畑をうるおし、草木を養い、魚を育てながら、
決して高きを望まず、低い方へ低い方へ、水の流れる如く、
わたくしも流れたい。

                 (山田無文老大師のことば)

水のごとくよどみなくさらさらと走り、どんな良いこともどんな悪いことも忘れ、左右の岸の草木の美しさをほめ、さえずる小鳥の楽しさをよろこびながら、白川の堤防に、川の流れのように生きている証を刻み込みました。

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令和元年(2019)8月25日(日)

 第38回阿蘇・瀬の本高原マラソン大会 

初秋の気配が漂う北外輪山の大草原を駆け抜ける「阿蘇・瀬の本高原マラソン大会」が8月25日に開催されました。「遅いあなたが主役です」をキャッチフレーズに記録を計らず雄大な阿蘇五岳と九重連山の雄大な景観を楽しみながら走る健康マラソン大会で、南小国町と熊本走ろう会が主催、今年で38回大会となります。熊本走ろう会からは貸切バスなどで61名が参加し、雨上がりの爽やかな高原を5キロ、10キロ、10マイルに爽快な汗を流して一足早い秋の阿蘇路を満喫しました。

そして帰りはいつもの黒川温泉。健康で走られることへ感謝せずにはいられません。

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令和元年(2019)8月11日(日)

 緑川スローロングラン 

サントリー熊本工場見学ラン編

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一年で一番暑いのが立秋の頃、その節季を三日前に迎えた8月11日、コース前半は雲に隠れていた灼熱の太陽も後半にはそれを難なく払い除け、いよいよ本領発揮。天には燃え盛る太陽、地は焼けた鉄板と化したアスファルト。常識人、即ち健全で実用的な判断ができる人は不要不急の外出はしない、ましてやこのオーブントースターのような中を走ることなどもってのほか、と言うより論外、非常識である。ところが我が熊本走ろう会10人の猛者は違った。スタートから目的地のサントリー工場のまでの間、誰ひとり、キツイ、ツライ、休みたいなど弱音を吐くものはいない。それどころか、時に談笑し、時にペースアップし、時にガッツポーズで走る。ひたすら走る。そして25キロを走りきり、目的地のサントリー熊本工場に到着した時も皆満面に笑みをたたえている。なんという人たちであろうか。因みに、城先輩の78歳を筆頭に70代が4名もいる。更にはビール飲む暇があったら走る、といってサントリーを横目でちらりと見ただけで疾風のように走り去った猛者が二人いた。これはやはり日頃鍛えた肉体と精神力によるものか、それとも暑さのせいで・・・・。尚、現在故障者リスト入りしている田代さんがビール工場送迎バスで熊本駅からやってきて現地で合流した。一刻も早い社会復帰を願うばかりである。

そのようななか、ビール工場にたどり着いて一息ついたときのことである、リーダーの倉岡さんが帽子を手に取り、ぽつりとこう言った「次のサントリー工場見学ランは涼しい時やろう」と、 やっと人間らしい言葉に出会えてホッとした。

猛者たちの元気な走りっぷりと豪快な飲みっぷりを動画でご覧下さい。(撮影者は自転車で同行、あしからず)

   ◎令和元年8月4日 

    走ろうの日記念日 

平成23年8月4日「健康で走られることへの願いと感謝の心を全国のランナーと共有する日」として走ろうの日が誕生しました。そして昨年、皆様の協力により日本記念日協会から正式に、8月4日を「走ろうの日」として認定され、登録することができました。猛暑に見舞われた今年もそれぞれが思い思いのスタイルで走ろうの日に参加していただき、健康マラソンに汗を流し、元気で走られる事への感謝の心を共に走るランナー達と共有することが出来たと思います。午後6時から、恒例となった走ろうの日記念日祝賀会がばってんの湯で行われ、中には25キロ走ってきた走友や、毎朝6キロ走っているという出田会長も駆けつけて、走ろうの日談義に花が咲き、明日への活力としました。

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令和元年8月4日午後6時「走ろうの日」記念日祝賀会

健康で元気に走られることへの願いと感謝の心を全国のランナーと共有することを目的に2011年(平成23年)に熊本走ろう会が提唱し、2018年(平成30年)一般社団法人、日本記念日協会により認定、登録されました。

​​今日は何の日​      

令和元年(2019)7月21日(日)

 熊本城二の丸広場集合ラン

時折薄日が差し込んでいた梅雨空も二の丸広場に近づくにつれ、黒く厚い雲に閉ざされ、やがてポツリポツリときて、やがて大粒の雨となって広場を覆い尽くす中、東から西から、南から、雨にもめげないランナー23名が涼しい顔をして次々にゴールへ集結しました。当初予定していた芝生談義は出田会長の計らいで護国神社の集会場を借りることが出来きましたが、講師の予期せぬ欠席により予定を急遽変更。間もなく迫った熊本走ろう会の「50周年記念行事」について出田会長より、「健康マラソンから平和マラソンへ」等、素案の提示、それに伴う会員諸氏との活発な意見交換会となり、30分の予定が1時間にも及ぶ有意義な芝生談義となりました。再び薄曇りとなった梅雨空の下、全員で護国神社に参拝した後、それぞれが、それぞれのゴールに向かって元気に走り去りました。梅雨明けも間近です。

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令和元年(2019)6月16日

江津湖2時間持久走練習会

思いがけもなく爽やかな風と柔らかい初夏の陽光を浴びながら、自然豊かな江津湖湖畔の路を集団走の後、下江津湖に設けられた一周1300mのジョギングコースをそれぞれのペースで2時間の持久走練習会を行いました。3周から8周、ウォーキングも交えて周回、途中には倉岡夫人が真心をこめたキュウリの一夜漬けや塩漬け(ご夫婦で仲良く漬けられた模様)冷たい麦茶の差し入れが待っており、乾いた喉を潤しながら楽しく、時にハードに、心地よい汗を流しました。

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平成31年(2019)4月28日

第46回金栗四三翁墓参マラソン

昭和48年から始まった金栗四三翁熊本走ろう会初代名誉会長の自宅訪問マラソン、そして翁没後は墓参マラソンとなって今年で第46回目を迎えました。明治、大正、昭和に足跡を残しながらをひたすらいだてんの如くごとく駆け抜け、そして平成、令和で大河となって再び日本中にマラソンの父となって蘇りました。昨年は金栗四三翁ゆかりの地を巡るラン、そして今年は、絶賛放映中のNHK大河ドラマ「いだてん」の関連施設、記念館の参観を兼ねたランとしましたが、昨年同様金栗魂がしっかりと根付いた玉名市、和水町、そして地域住民の皆様から厚いもてなしを受けながら、心温まる墓参マラソンとなりました。

現在の熊本走ろう会の存在は金栗四三翁によるものです。諸般の事情で未だ関連施設を訪れていない会員諸氏がいるとすれば早期の見学実行を望みます。

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平成31年3月31日

​恒例 お花見ラン&ウォーク

うららかな春の日差しが満開の桜を一層ピンク色に染め上げた3月31日、熊本走ろう会恒例の「お花見」が開催されました。先立って、ラン班は陽気に誘われて賑わう繁華街からお城祭りで華めく二の丸広場を春風のように走り、ウォーキング班は桜と楠と人波に埋もれた熊本城界隈を散策。一汗かいて心身清まったところで参加者全員が護国神社に参拝し、健勝であることへの感謝と熊本走ろう会の更なる前進を祈念し、花見の宴に移りました。昭和から平成、そして令和へと時代は変わり、人々もまた時の流れとともにそれなりに変容していきます。しかし、満開の桜はやがて潔く散ったとしても、来年はまた満開の花を咲かせます。「サクラはよかなぁ、来年はまた生えそうけん」と羨ましそうに満開の桜を見上げている集団もいました。

​「年年歳歳花相似たり、年年歳歳髪同じからず」

平成31年3月10日

第47会天草パールラインマラソン大会

上天草市、熊本走ろう会主催

            

速さやタイムを競わず「遅いあなたが主役」となって風光明媚な天草の景色を楽しみながら走る健康マラソン「天草パールラインマラソン大会」が今年で47回を迎えました。今回は生憎の雨に祟られましたが、第1回から連続で参加されている最高年齢の阿南重継さん(会員№90)も雨にもめげず今年も見事に完走されました。

平成31年2月11日

​RKK女子駅伝競争大会

            

立春を過ぎた2月11日、熊本走ろう会誕生の一年前に始まった第48回RKK女子駅伝競争大会に今年も4チームが参戦しました。どのチームも早春の風に爽やかな眼差しを向け、そして春を待ちわびた可憐な花が舞うように、未来へ力強いタスキを繋ぎました。

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平成31年1月13日

​白川ミドルラン

            

阿蘇の根子岳に発した地下水は南阿蘇村で白川水源となって湧水し、そして南郷谷を下ってカルデラの北側、阿蘇谷を下る支流「黒川」と合流する。その急流の多い上中流域を抜けると、穏やかな熊本平野を南北に分けながら市街地を滑り、やがて大河となって有明海に注ぎ込む。その白川の下流域となる熊本駅から八城橋までの堰堤を往復12km走った。走る楽しみだけなら喜びは半分にも満たない。大自然の中で川の流れのように淀みなくサラサラと交わす着飾らない会話、そして、田畑をうるおし、草木を養い、魚を育てながら決して高きを望まず、低い方低い方へ水の流れるごとく「遅いあなたが主役」となって走ったときに人間本来の喜びに出会うことができるのではないか。

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平成31年(2019)4月14日

第3回白川ミドルRUN

巡る季節は四季折々に移り変わり、時代は川の流れのように容赦なくサラサラと流れてゆく。その流れに身をまかせながら、限りある人生の一瞬一瞬を謳歌するように熊本駅から、白川に架かる最後の橋「小島橋」まで往復17キロを雲雀の囀りに調子を合わせながら走った。当日は小島橋下流河川敷の白川滑空場でグライダー搭乗体験イベントが開催されており、頭上をグライダーが滑るように低い軌跡を描きながらゆっくりと着陸していく。熊本走ろう会も、遅いあなたが主役となって、グライダーのように健康という長い軌跡を描きながら楽しく穏やかにゆったりと着陸態勢を取りながら豊な人生を送ることを本来の目的としているのではないか。

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 平成29年度 

お花見ラン&ウォーキング(2019年3月26日)

平成31年1月20日

​熊本走ろう会第47期定例総会

            

昭和47年1月9日、「遅いあなたが主役です」をスローガンとし「健康マラソン」を理念とする「熊本走ろう会」が誕生して47歳を迎えた平成31年1月20日、世安公民館において定例総会が開催されました。一年間の報告事項、決議事項も滞ることなく承認され、また新しい時代に向かってスタートしました。今年は有志によるお菓子や小物等のバザーも行われましたが、開式前には完売するなど盛況のうちに閉店し、収益金(9000円)は熊本走ろう会に寄付されました。色々な趣味や特技を持っていることは人を育み人生を豊かにしますね・・・。

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盛況のうちに終了したバザー

平成31年1月6日

​熊本城マラソン練習会

            

第8回を迎える「熊本城マラソン」の練習会が年明けて間もない1月6日、40名が参加して開催されました。今回はエイドを設けず、マラニック気分でリュックを背負い、コンビニで給水しながらそれぞれのペースで本番のコース再確認するように試走しました。

準備万端、本番では早春の風となって思う存分楽しんで走ります。

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平成31年1月1日

​恒例 新年三社参りラン

            

一年の計は元旦にあり。昭和から平成そしてまた新しい時代を迎えるにあたり、心身ともに健康であることを神前で感謝し、そして来たる時代も一層の精進を誓い、多幸を祈念しながら加藤神社、護国神社、藤崎八幡宮、水前寺公園出水神社を参り、熊本走ろう会の走り初めといたしました。

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